

【利用者のリアルな声】「宿が取れない」青森ねぶた祭に、キャンピングカーで行った2組の旅の記録
東京出身で、現在はスウェーデンに住んでいる大学生です。 よろしくお願いします!
「一度は行ってみたい」と誰もが思う青森ねぶた祭。2026年も8月2日〜7日に開催されますが、毎年立ちはだかるのが宿の壁です。青森市内のホテルは早い段階で埋まり、残っていても普段の何倍もの価格。
この問題については、青森出身のメンバーが書いた記事「【青森ねぶた祭×車中泊】1泊5万円超えも?宿不足を救うキャンピングカーという新提案」でも詳しく紹介しました。
とはいえ、こう思った方もいるのではないでしょうか。
「キャンピングカーで祭りに行くって、実際どうなの?」
そこで今回は、実際にCarstayでキャンピングカーをレンタルして青森ねぶた祭に行った利用者の方々のレビューを、利用車両の情報とあわせてご紹介します。提案でも理論でもない、「行ってきた人の声」です。
まずは2組のレビューを全文で
体験談①:「宿が取れなかった」ところから旅を始めた方
東京・町屋発のバンコン(中型キャンピングカー)を利用された方のレビューです。
一度は行ってみたい、青森のねぶた祭りに行ってきました。 青森のねぶた祭り時期のホテル宿泊は予約が取れず、キャンピングカーなら、宿を予約せずに行けると思いこちらをお借りして、迫力ある、ねぶたを見れる事ができました。 現地に着き、駐車場もスムーズに止める事もでき、その後、祭りまで時間がだいぶありましたが、キャンピングカーなら、中でくつろげる事もでき、クーラーも完備、涼しい中で、祭りの時間まで、ゆっくり過ごせました。 ホルダーさんも、親切で、とても良い印象の方でした。 思い出の残る楽しい旅ができました。ありがとうございました。
▶︎この方が利用した車両
体験談②:家族3人でねぶたと竿燈をハシゴしたご家族
神奈川・座間発のキャブコン(大型キャンピングカー)で、5泊5日の東北祭り巡りをされたご家族のレビューです。
家族3人で青森のねぶた、秋田の竿燈祭りを見に5泊5日お借りしました! とても運転しやすく、車内も狭すぎず広すぎずとても快適に過ごせました! 写真だと寝る場所が2段になっていたので圧迫感があるかな?と心配していましたが余裕で広々と寝れました! 楽しい時間をありがとうございました!
▶︎この方が利用した車両
どちらも普通免許(AT限定OK)で運転でき、クーラーを備えた車両です。空調などの設備は車両ごとに異なるので、予約前に車両ページの設備欄とレビューをチェックしてください。夏の暑さ対策全般は「この夏こそ車中泊にチャレンジ!暑い季節の車中泊の魅力と注意点」にまとめています。
ここからは、この2つのレビューを旅の始まりから帰りまで、時系列でたどりながら読み解いていきます。
旅の前:「ホテル宿泊は予約が取れず」
すべてはここから始まります。
青森のねぶた祭り時期のホテル宿泊は予約が取れず、キャンピングカーなら、宿を予約せずに行けると思いこちらをお借りして
「一度は行ってみたい」と思いながら、宿が取れずに諦める。ねぶた祭で毎年繰り返されてきた光景です。この方が選んだのは、「宿を予約する」のをやめて、「宿ごと借りる」という発想の転換でした。
もう1組、ご家族のほうにも、予約前の正直な気持ちが残っています。
写真だと寝る場所が2段になっていたので圧迫感があるかな?と心配していましたが
初めてのキャンピングカーで、車両ページの写真だけを頼りに決めるのは、たしかに少し勇気がいります。この「心配」がどうなったかは、旅の後半で。
出発:「とても運転しやすく」
ご家族が借りたのは、トラックベースの大型キャンピングカー「キャブコン」。見た目のサイズ感に身構えた方も多いはずですが、ハンドルを握った感想はこうでした。
とても運転しやすく、車内も狭すぎず広すぎずとても快適に過ごせました!
2組とも首都圏(東京・神奈川)で車を受け取り、そのまま東北へ自走しています。Carstayの車両は全国にあるので、「自宅の近くで借りて、青森まで走る」が基本スタイル。現地までの移動そのものが、旅の一部になります。
現地到着:「駐車場もスムーズに止める事もでき」
青森に着いてまず気になるのが駐車場。ここも、実際の声はあっさりしています。
現地に着き、駐車場もスムーズに止める事もでき
祭り当日の駐車場所や車中泊スポットの選び方は「青森出身者が厳選するおすすめスポット3選」と「車中泊で夏祭り「車はどこに停める?」〜青森ねぶた祭り2022〜」で詳しく紹介しています。下調べさえしておけば、駐車は「スムーズ」の一言で終わる話なんです。
祭りまでの数時間:「クーラーも完備、涼しい中で」
編集部が「これぞキャンピングカー」と思ったのが、この一節です。
その後、祭りまで時間がだいぶありましたが、キャンピングカーなら、中でくつろげる事もでき、クーラーも完備、涼しい中で、祭りの時間まで、ゆっくり過ごせました。
ねぶたの夜間運行は19時過ぎから。いい場所で見るために日中から青森入りした人たちは、真夏の炎天下で長い「待ち」を過ごすことになります。その待ち時間が、この方の場合はクーラーの効いた自分だけの部屋でのくつろぎタイムでした。ホテル泊ですらチェックイン前は部屋に入れないことを考えると、これは動く宿だけの特権です。
本番:「迫力ある、ねぶたを見れる事ができました」
迫力ある、ねぶたを見れる事ができました。
涼しい車内で体力を温存して迎えた、夜のねぶた。短い一文ですが、ベストコンディションで見た大型ねぶたの迫力が伝わってきます。
そして翌日は秋田へ:「ねぶた、竿燈祭りを見に5泊5日」
ご家族の旅は、青森で終わりません。
家族3人で青森のねぶた、秋田の竿燈祭りを見に5泊5日お借りしました!
青森ねぶた祭は8月2日〜7日、秋田竿燈まつりは8月3日〜6日。日程がほぼ丸かぶりのこの2つを、宿泊型の旅で両方見ようとすると、宿争奪戦を2都市分勝ち抜かなければなりません。寝床ごと移動できる旅なら、その問題はそもそも存在しない。5泊5日のハシゴ旅は、その証明です。
秋田側の車中泊スポットは「【秋田の夏イベント×車中泊】東北出身者が選ぶ、花火・フェス・竿燈を楽しむ車中泊スポット活用術」でどうぞ。
夜、眠るとき:「余裕で広々と寝れました!」
そして、旅の前にあった「2段ベッドは圧迫感がありそう」という心配の、答え合わせです。
余裕で広々と寝れました!
写真で見る不安は、乗ってみたら解消された。これはCarstayに寄せられるレビューで本当によく見るパターンで、キャブコンの車内は見た目の印象以上に天井が高く、ベッドスペースにもゆとりがあります。
旅を支えた人:「ホルダーさんも、親切で」
ホルダーさんも、親切で、とても良い印象の方でした。
Carstayの車両の多くは、その車を大切に使ってきたホルダー(貸主)さんから直接借りるスタイル。受け渡しのときに使い方を教えてもらえたり、予約前にチャットで相談できたりと、「人」がいる安心感は、無人のレンタルにはない部分です。
旅の終わりに
思い出の残る楽しい旅ができました。ありがとうございました。
楽しい時間をありがとうございました!
「宿が取れない」から始まった旅と、「圧迫感があるかな?」という心配から始まった旅は、どちらも同じ言葉で終わっていました。
来年ではなく、今年行くために
ねぶた祭のホテルは1年前から埋まり始めます。でも、この2組の旅に「1年前からの準備」は必要ありませんでした。必要だったのは、家の近くで車を1台借りることだけ。
- 車両一覧からエリア・日程・人数で検索
- 車両ページでレビューと設備を確認(不安はホルダーさんにチャットで相談OK)
- 予約リクエストを送信
「宿が取れなかったから、今年も見送り」を、今年で終わりにしませんか。
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東京出身で、現在はスウェーデンに住んでいる大学生です。 よろしくお願いします!








