

愛犬と行く『富士山わんわんマルシェ』。キャンピングカーで快適に楽しむコツと持ち物チェックリスト
東京出身で、現在はスウェーデンに住んでいる大学生です。 よろしくお願いします!
愛犬と一緒に楽しめるイベントとして注目される「富士山わんわんマルシェ」。せっかく出かけるなら、イベントそのものだけでなく、移動時間も含めて快適に過ごしたいと考える方も多いのではないでしょうか。
そんな愛犬とのおでかけに相性が良いのが、キャンピングカーです。車内でこまめに休憩をとれたり、まわりを気にしすぎず愛犬のペースで過ごせたりと、一般的な車移動にはない安心感があります。荷物が多くなりがちな犬連れのおでかけでも、ゆとりを持って移動しやすいのも魅力です。
この記事では、富士山わんわんマルシェを犬と一緒に楽しむうえで、キャンピングカーがおすすめな理由と、当日に持って行きたい持ち物チェックリストもあわせてご紹介します。愛犬との特別なおでかけを、もっと快適で思い出深いものにしたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
『富士山わんわんマルシェ』ってどんなイベント?
【開催】2026年6月6日(土)、7日(日)
【場所】あさぎりフードパーク(静岡県富士宮市根原449-11)
【時間】各日9:00〜16:00
【入場料】無料(無料ドッグラン・駐車場あり)
【対象犬種】全犬種OK
※ 朝霧高原へは、新東名高速・新富士ICから国道139号経由で約40分。日帰りも不可能ではありませんが、前泊・後泊できるキャンピングカーなら格段に充実した旅になります。
なぜキャンピングカーがマルシェ旅に最適なのか?
1.愛犬がリラックスできる「プライベート空間」を作れる
ホテルの「ペット可」でも、知らない空間でストレスを感じる犬は多いもの。キャンピングカーなら、いつものベッドや毛布をそのまま持ち込めるので、レンタル車であっても愛犬が安心できる「空間」をすぐに作れます。マルシェで歩き疲れた後も、車に戻ればすぐにくつろげますよ。
2.マルシェ会場への移動が自由自在
富士山わんわんマルシェは毎回会場が変わります。キャンピングカーなら荷物をまるごと積んだまま移動できるので、会場変更にも柔軟に対応できます。ホテル泊だと「今回の会場から遠い…」という事態になりかねませんが、車中泊なら会場の近くにそのまま移動して駐車するだけ。チェックイン・チェックアウトの時間に縛られないのも、愛犬連れには大きなストレス軽減になります。
3.朝霧高原の絶景を朝から満喫できる
さらに朝霧高原は標高800m前後に位置しているため、夏でも涼しく過ごしやすい点が愛犬連れには大きなポイントです。暑さに弱い犬種でも、車内での熱中症リスクを抑えやすい環境です(ただし夏季の車内放置は厳禁)。
マルシェ周辺のおすすめRVパーク・車中泊スポット
① 朝霧高原もちや
富士山の南西・朝霧高原エリアに位置する、地元富士宮市で50年以上親しまれている名物草大福のお餅屋さんに泊まれるユニークなスポット。自然満喫型の観光施設の一角で車中泊でき、富士山を眺めながらのBBQやキャンプも楽しめます。ペット可・24時間トイレ・水道・Wi-Fi完備で使いやすく、1泊1,500円〜とリーズナブルな点も魅力です。「地元らしい滞在をしたい」というキャンパーに特におすすめ。
【場所】静岡県富士宮市猪之頭(朝霧高原)
【料金】¥1,500〜/泊
【設備】24hトイレ・水道・Wi-Fi・自販機
【近隣】セブンイレブン朝霧高原店(徒歩200m)
② RVステーション 富士宮
富士宮市・柚野(ゆの)地区の農家の庭先で車中泊ができる、里山の自然を静かに満喫できるスポット。電源・シャワー・BBQ設備などオプションが充実しており、テント泊も可能。ユーザーレビューは4.0と評価が高く、「農家の家にお邪魔したようなアットホームな感じ」という声が寄せられています。近くにホールアース自然学校があり、アウトドア体験や里山遊びも楽しめます。
ただし、入口の私道が狭く、車幅1.8m以内・ハイエースサイズが限界です。大型のキャンピングカーやキャブコン(6m超)は要事前確認。冬季はFR車での急坂が難しいため、4WD車かシーズンを選ぶのがベターです。
【場所】静岡県富士宮市大鹿窪(柚野地区)
【料金】¥2,500〜/泊(電源¥500・シャワー¥300・BBQ¥1,500)
【収容台数】2台(車幅1.8m以内、高さ3m以内)
③ 河口湖屋台村
朝霧高原から車で30〜40分ほど足を延ばした先、富士山と河口湖のすぐそばにある車中泊スポットです。最大の特徴は、週末になると様々なキッチンカーが集う「屋台村」になること!白い富士山テントの下で、絶景を目の前に美味しいグルメを堪能できます。近隣には温泉もあり、マルシェの後に少し足を伸ばして別の景色を楽しみたい方におすすめです。
【場所】山梨県富士河口湖町
【料金】¥2,000〜/泊前後(※時期等により変動あり)
【特徴】週末はキッチンカーが集結、河口湖まで約3分の好立地
朝霧高原で愛犬と立ち寄れるスポット4選
朝霧フィールドドッグスガーデン
富士山を望む約3,000〜5,000坪のドッグラン。全犬種対応・小型犬専用など多彩なエリア構成。ドッグカフェ・宿泊(ロッジ)も完備
・アクセス:新東名高速「新富士IC」・東名高速「富士IC」から 約30〜40分
中央自動車道「河口湖IC」から 約40分
・所在地:静岡県富士宮市猪之頭字人穴道1816-9
まかいの牧場
ペット(犬)と入場できる人気牧場。テラス席でランチも可能。「ドッグフィールド」ではノーリード可。1頭300円で1ヶ月有効な入場券あり。
・アクセス:新東名高速「新富士IC」・東名高速「富士IC」から約30分
中央自動車道「河口湖IC」から 約40分
・所在地:静岡県富士宮市内野1327-1
あさぎりフードパーク
富士山の恵みを使ったフードが集まる複合施設。ドッグマルシェ富士山の会場になることも。広い駐車場とオープンエアな雰囲気が愛犬連れに人気。
・アクセス:新東名高速「新富士IC」・東名高速「富士IC」約45〜55分
中央自動車道「河口湖IC」から約35〜40分
・所在地:静岡県富士宮市根原449-11
グランパパキャンプ
ドッグマルシェ富士山の会場にもなっているキャンプ場。ドッグランサイトを開放してくれる日もあり、キャンプ場内を愛犬と散策できる。
・アクセス:新東名高速「新富士IC」・東名高速「富士IC」から約25〜30分
中央自動車道「河口湖IC」から 国道139号経由で 約45〜50分
・所在地:静岡県富士宮市猪之頭26-1
愛犬連れキャンピングカー旅持ち物チェックリスト
マルシェ会場はドッグフレンドリーですが、事前の準備がキーポイント。特にキャンピングカー旅での愛犬連れには以下が必須です。
愛犬グッズ
- マナーウェア(マーキング対策。会場内でのオシッコ対策に主催者より推奨)
- うんち袋・消臭スプレー(排泄物は必ず持ち帰り)
- 愛犬の食事・おやつ・水(マルシェ会場はフードの持ち込みOK)
- 折りたたみ水入れ・給水ボトル
- リード(ドッグラン外は常時着用必須)
- タオル・ウェットシート(泥汚れや水遊び後のケア)
- ペット用レインコート(山の天気変化に対応)
- ペット用虫除けスプレー
- ワクチン接種証明書(ドッグラン利用時に提示が必要な場合あり)
- 迷子札(首輪に装着、連絡先を明記)
キャンピングカー旅の必需品
- ペット用ドライブシート(車内シートの汚れ防止)
- クレート・サークル(愛犬が安心できる「基地」を車内に確保)
- ペット用シートベルト/ドライブハーネス(クレートに入れない場合)
- ポータブル扇風機・凍らせたペットボトル(夏季の車内対策)
- 車内温度計・留守番時のサーモスタット確認
- 愛犬の常用薬・ファーストエイドキット
※ 朝霧高原は天候の変化が激しいです。晴れ予報でも防水ジャケットとタオルを必ず準備しておきましょう。また夏でも朝晩は気温が下がるため、愛犬用のブランケットも用意を!
愛犬との最高の旅が朝霧高原で待っている!
富士山の雄大な自然の中で開催される「富士山わんわんマルシェ」は、愛犬との絆を深めるのにぴったりのイベントです。そして、その魅力を120%引き出してくれるのが「キャンピングカー」という選択肢です。
移動のストレスを減らし、愛犬専用のリラックス空間を確保できるだけでなく、朝霧高原周辺の豊かな自然や車中泊スポットを拠点にすることで、「ただのイベント参加」が「極上のアウトドアトリップ」へとアップグレードします。
次の休日は、愛犬と一緒にキャンピングカーへ乗り込んで、富士の麓へ出かけてみませんか?大自然の中で駆け回る愛犬の満面の笑顔と、家族の最高の思い出が待っているはずです。
東京出身で、現在はスウェーデンに住んでいる大学生です。 よろしくお願いします!








